TGV早割り予約の利用方法
フランスTGV(テー・ジェーヴェー)…日本の新幹線にあたるものです。
事実、新幹線のライバルとして最高速度を競い合っています。
フランス国鉄は、SNCFと呼ばれます。
SNCF(エス・エヌ・セー・エフ)の予約サイトはこちら
フランス語・英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語で見れます。
TGVは早割りがあります。
つまり、早く予約すればそれだけお得ということです。
例えば…
パリ→リヨンの片道を予約する場合。

日付と希望の時間を入れてみると、このような画面がでてきます。
上の例ですと、
22ユーロの席、38ユーロの席、61.9ユーロの席(以上2em classe=2等車)
40ユーロの席が1em classe=1等車で。
同じ日の同じ列車でこれだけの選択肢があります。
この場合、61.9ユーロだと約3倍。早割りを利用する価値があるのです。
ちなみに正規料金(パリ→リヨン間・片道)は、もっと高くて、80.1ユーロです。
まぁ、画像に追記したように、22ユーロのチケットはやや制限があります。
(交換・返金不可能・ネット決済必須)
これが早割りの例です。
もちろん数に限りがあるので、日がたつにつれて、こういうチケットを取るのは難しくなります。
最低1ヶ月以上前には予約しないと無理なことが多いようです。
バカンスのシーズンなどはとても厳しいです。(サービス適用外のこともあります)
ちなみに予約は3ヶ月前から可能です。
これは1ヶ月半先の電車の予約を試みた例です。
支払いはカードが一番楽で早くて確実です。
フランス在住者の多くは、カルトブルー(フランスのデヴィットカード)で払うようです。
(※参照:カルトブルーについて)
ネット購入したチケットの受け取りは以下の3つの方法があります。
1.家に郵送してもらう(フランス国内なら無料)
2.予約番号だけ受け取って、当日駅で自分で発行する
3.予約番号だけ受け取って、後日SNCFブティック(街中にあるみどりの窓口みたいなもの)
に行き、チケットを受け取る。
1.この場合、日本へは郵送してくれません。
つまり、日本にいながらに予約してチケットを受け取るのは基本的に無理です。
chemin.h では、代理予約、チケットを日本のご自宅に郵送するサービスも行っております。追加料金はいただきません(チケット代金と郵送料金実費のみ)
ぜひご活用ください。
2.と3.ですが、どちらもネットで予約と支払いだけ済ませ、後日(または乗車当日)駅の券売機か窓口でチケットを受け取ることになります。忙しいフランス到着直後に、券売機や窓口の人とフランス語で格闘するのはたしかに労力が必要かもしれません。
ただ、券売機の操作自体は難しくありません。 予約番号と、ネット決済の際に使用したカードの番号、暗証番号を入力するだけで発行されます。
窓口でも同じ。フランス語または英語を使って、予約番号を書いた紙、クレジットカードを提出すればまず大丈夫でしょう。
もちろん、きちんと予約が取れていることが大前提ですので、予約の際はしっかり確認しましょう。
