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フランス郵便利用法

フランス郵便事情

フランス郵便局はLa Poste(ラ・ポスト)といいます。
日本の郵便局同様、郵便関係と、銀行としての機能を持っています。

日本に手紙を送る

フランスから、ユーロ圏外に手紙などを送る場合、値段は同じです。

フランス郵便料金・手紙など
重さ  prioritaire (優先) economique(エコノミー)
20 g まで 0.85ユーロ -
50 g まで 1.70ユーロ -
100 g まで 2.30ユーロ 1.70ユーロ
250 g まで 5.50ユーロ 3.00ユーロ
500 g まで 7.20ユーロ 4.30ユーロ
1.0 kg まで 10.50ユーロ 6.80ユーロ
1.5 kg まで 14.00ユーロ 10.40ユーロ
2.0 kg まで 16.50ユーロ 12.50ユーロ
3.0 kg まで 27.00ユーロ 21.00ユーロ
※料金はしばしば変更されます。あくまで目安にしてください。
  • 通常早ければ2,3日で、遅くても1週間ぐらいで着くことが多いようです。
  • 3.0kg以上のものを送る場合は、後述するcolissimoなどの小包郵送方法を選びます。
  • 日本の宛名は、日本語で大丈夫です。JAPAN と明記することは忘れないようにしましょう。
  • あくまで一般的な手紙の料金表です。重要なもの、大切なものを送る場合は、それに合った郵送方法を選択したほうがよいでしょう。

日本に荷物を送る

フランスから海外に小包、荷物などを送る場合、Colissimo または Chronopost と呼ばれるサービスを利用します。

Chronopost 30kgまでの荷物を速達で郵送してくれます。その分、Colissimo と比較して料金は割高です。

Colissimo は大きく3つに分かれます。

Colissimo
の種類
説明 重量 配達期間(目安) 料金(目安)
1.Colissimo
Emballage
International
la Posteなどで市販されている料金込みの箱を使用して送る。
受領通知サービス利用不可能。
7kgまで 4〜8営業日 22〜36ユーロ
2.Colissimo
International
箱は自ら用意。
追跡サービス、保険サービス、受領通知サービスなど利用可能。
30kgまで 4〜8営業日 15〜276ユーロ
3.Colissimo
Economique
International
箱は自ら用意
保険サービスは利用可能。
追跡、受領通知サービスは利用不可能。
30kgまで 9〜15営業日 14.50〜197.50ユーロ
※料金、サービスは頻繁に変更されます。あくまで目安にしてください。

  • 2.と3.は種類名をクリックすると、国名と荷物の重さを入力するだけで、値段のわかるla Posteのサービスページに移動します。料金の比較などにお試しください。
  • 基本的に、船便は使用できません。留学を終えて帰国する場合は、出来る限り郵送する荷物を減らすほうが経済的です。

宛名の書き方

下の画像が、La Poste が提供する、封筒の宛名書きの見本です。


  1. 封筒は、あらかじめ郵便番号記入欄などが薄く印刷されたものを使用したほうがいいようです。
  2. アドレスは6行以内で記入しましょう。
  3. 番地番号記入後は、ヴェルギュル(点)、ポワン(丸)、アポストロフィ、下線、横線などは記入しないで下さい。
  4. 郵便番号の5ケタは正確に記入しましょう。確かでない場合は、ラ・ポストのホームページなどで確認してください。
  5. 最後の行は、大文字で記入しましょう。できれば、アドレス全体も大文字が望ましいです。
  6. 裏面のExpediteurの部分に、差出人の住所をきちんと記入しておきましょう。

アドレスは図のとおり、
Monsieur,Madame〜などの名前
建物名
通りと番地
郵便番号 街の名前
という日本とほぼ逆の順番で記入します。

差出人(Expediteur Exp.と略す)の記入方法も同様です。

番地、郵便番号などで数字を手書きで記入する場合特に1、4、7、は日本の多くの方が書く字は、判別に困ることが多いようです。