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基本的に、長期学生ビザ取得の方を標準にしています。 最初の1,2週間は持ち込んだ荷物ですごし、その後は現地購入していくやり方が一番お薦めです。 飛行機内への持ち込み荷物は、エコノミークラスで20キロの場合が多いです。(料金追加でそれ以上も可能です) トランジット(乗り換え)する場合は、国によってはかなり厳しい荷物検査をされる場合もありますので、その点もご注意ください。 |
男女差、個人差はもちろんありますので、参考までにしてください。
必ず持っていくもの
- パスポート(ビザ)
写真部分とビザ部分のカラーコピーも取っておく。まさかと思うかもしれないが、忘れた方もいるので。
- 航空券
国内移動手段のチケットも。移動スケジュールをよく確認しておく。
(Chemin.hにてTGVチケットなど購入した方はそれも) - 入学許可証
コピーを数枚取っておく。複数校申し込んだ方はその校数分。
- 滞在許可証申請用書類
戸籍抄本、卒業証明書など。(別資料参照のこと)
- 海外旅行障害保険契約証(仏語の付保証明)
仏語の付保証明とともに、それぞれコピーを取っておく。
- 現金(ユーロ)
50ユーロ紙幣を中心に、3,400ユーロ
到着後すぐに支払う予定(家賃、学費、ホテル代など)がある方はその分もプラスすること。
※書類関係はまとめて、しわなど寄らないようにカバーしておくこと。 (雨などの防水対策もしておくとなおよい)
※大切な書類はかなり多めにコピーをとっておくこと。フランス到着後にコピーが必要になると苦労することが多い。
必需品
- クレジットカード
最低2、3枚は用意したほうがよい(短期滞在ならば1,2枚)。
- トラベラーズ・チェック
万が一のために数万円分用意しておくと安心。 使える場所はかなり限られるので、いざという時のための保険と考えるとよい。
- インターナショナルカード
暗証番号などを忘れないようにメモしておく。 (お金の準備について参照)
- 仏和辞書(電子辞書)
電子辞書は、広辞苑もはいっていると便利。
英語ができる人は、仏⇔英 、英⇔仏が入っているものがオススメ。
仏⇔仏が入っていると学習に非常に役立つ。仏⇔仏の電子辞書はフランスでも購入可能 - 和仏辞書
やはり必要。小さめのポケットタイプでもいい。電子辞書をお持ちならば、入ってるはずなので、不要。
- 文法解説書(日本語)
とくに初級者は、必須。自分に合うものをよく選んでもってきたほうがいい。要所を簡潔に説明している本が、学校にもっていくには便利。
フランス語動詞の活用表もあると役に立つ(フランスでももちろん購入可能) - ガイドブック
旅行や国内移動のためにフランス全土版を。情報収集にも。旅行予定のある人は、ヨーロッパのガイドブックもあるとよい。
パリ滞在予定の人は、パリの本と地図もあると便利。
日本のガイドブックは詳しくてわかりやすい。 - 医薬品
常備薬(持病のある人は、それ用の薬はかなり多めに)。
総合感冒薬、頭痛、歯通、生理痛、腹痛、のどの痛み、目薬、リップクリーム、肩こり薬、虫さされ、虫除け、鼻薬、絆創膏、熱冷まシート、湿布など、必要に応じて。
フランスの薬は一般的に強いので、合わない場合を考えて、しっかりそろえていったほうがよい。
サプリメントも、体調をくずしたり、肌が荒れたりした時用にいくつか種類をそろえておくと重宝する。
わきの下や口で測れる電子体温計も持参すると安心。
空気が乾燥しているので、のどあめもあるといい。また、花粉症用のマスクも、日本のものが高機能。必要な人はぜひ持参を。 - 洗面用品
耳掻き、爪きり、毛剃り、髭剃り、生理用品(1,2回分)。シャンプー、ボディーソープなどの消耗品は、最初の1,2週間分あれば充分。
タオル、バスタオル、ミニタオルなども数枚持参。他必要ならば船便で郵送。
歯ブラシ、歯磨き粉、整髪剤なども最初は使い慣れたものを持参するほうが安心。フランスの歯ブラシは大きめ。
空気が乾燥しているので、ボディークリームやハンドクリームが重宝する - 洗濯用品
はさみつきの小物干し(現地購入も可)洗濯ネット(大・中・小)。
手洗い用の洗剤などは、フランスにもあるので、持参しなくてもよい。 - 化粧品
使い慣れたものを。空気が乾燥しているので、乾燥対策も必須。普段乾燥しない人でも、水も空気も違うので肌荒れする可能性あり。
ファンデーションは色の合うものをみつけるのがなかなか難しいので普段使っているものをまとめ買いして来ても。
油とり紙は売ってないので、使う人は持参。
春、夏滞在の場合、度の強い肌に合う日焼け止めを。もちろん現地購入も可能だが、日本製は安くて高性能。アフターケアローション(lotion apres soleil)もスーパー、薬局で購入可能。 - 目覚まし時計
日付などを表示するタイプだと便利。あまりうるさすぎないものを。
- 衣類と下着
冬ではなくても、防寒着の用意は必要。冬を越す場合は、本格的な防寒着をきちんと用意。
パジャマもあたたかいものを夏でも一着はもっていく(冬は数着必要)。
女性は、ストッキング、タイツなどを数枚持ってくると便利(日本製が安くて高品質・防寒にも)。
パーティーや結婚式に呼ばれても大丈夫なように、一着はよそいきの服を用意(日本の結婚式ほど凝った衣装である必要はない・男性はネクタイ、女性はワンピースなど)。
下着はやや多めに用意するとよい。特にホームステイでは、出してすぐに洗濯してもらえるわけではなく、かといってせかすこともできないので。綿製の下着は少ないし、合うサイズを探すのが難しい場合も。
靴下も、日本のほうが種類が多く見つけやすいので多めに用意。5指くつ下などはないので、面白がられる。
靴は歩きなれた、はきなれたものをまずは2足ほど。石畳なども多く、靴が傷むのがはやい。 - ノート型パソコン
滞在期間にもよるがよほどの短期滞在でない限り今や必須。
ほとんどの学校で、自分のノートパソコンでインターネット接続可能(Wifi可)。
また、デジカメで撮った写真を保存したり、CD−Rやメモリに落として友達に写真を配ったり、音楽CDを焼いたり、DVDを見たり、日記を書いたりと、ネット接続ができなくても、いろいろな利用価値がある。取り扱い説明書のモデムの欄に「日本国内のみ使用可能」とあるパソコンは多いが、ADSL接続ならば関係なく使える(保証はきかない)。
出入国時、念のため購入時のレシート(購入日がわかるもの)を持参するとよい。 (税関対策・購入日が出国日に近い場合は注意←個人のパソコンで問われることはまずない。成田空港税関に直接確認済み)またパソコンを持参するならば、万が一調子が悪くなった場合のことを考えて、 windows などのOSのリカバリCD(再インストールCDともいう)がある場合は持参すると いざというとき心強い。
デジカメ処理用のインストールCDなど周辺機器のデバイスがあれば、それも持参しても。
※参照:フランスパソコン・ネット事情 - USBフラッシュメモリ
パソコンを持参しない場合でも、持っていくと便利。
学校のパソコンを利用してデータ処理をした場合の保存に使える。CD-Rに焼くのは、フランス語パソコンだと慣れるまで大変だが、これだと使いやすくわかりやすい。
フランスでももちろん購入可能だが、電化製品やパソコン関係は、説明を理解するのが難しく 安くていいものを手に入れるのは、最初は難しいことも。 - カメラ(デジタルカメラ)
海外で直接充電できる変圧器不要タイプ(220vまで)だと、電源プラグをつけるだけなので簡単(今はほとんどがそのタイプだが、一応確認すること)
充電のバッテリーの替えもあると、長期の旅行の際など役に立つことも。
USBケーブルや、インストールCD(とくに長期の場合)などの付属品も考慮。 - 眼鏡(コンタクト)
必要な人は。予備や洗浄グッズもあるとよい。
- おみやげ
ホームステイする人はもちろん、その予定がない人でも、なにかのお礼などに、日本のものを渡すととても喜ばれる。学校の先生に渡すことがある場合も。念のためいくつか持っていくとよい。
「しっかりとしたお礼用」と「ちょっとしたお礼用」と2種類あると使える。 和風柄のハンカチや風呂敷、和紙でできたきれいなノートなどは比較的誰にでも受けが良い。 また、「ちょっとしたお礼用」として、日本のお菓子(いわゆるスナック菓子でかまわない)は人気があるよう。
子供には、日本のキャラクター物は大人気。(キティちゃんや、ポケモンなど)
値段の高いものを買う必要はない(価値はわかってもらえない)
お土産についての当サイトブログ記事 - アドレス帳
家族、友人の住所、電話番号、メールアドレス、また日本の銀行口座番号カードの暗証番号なども控える。銀行自体の問い合わせ先番号なども控えておくと役に立つ。
保険の被保険者番号や、滞在先の住所や電話番号。
ネット関係のIDやパスワードなども忘れずに。
今は覚えていても、滞在が長いと忘れがちになるので、すべて控えておく。 - フランス用のコンセントプラグ(変換プラグ)
持ち込む電化製品の数だけもっていくこと。電化製品は、220Vでも使用可能か確認すること。使用可能ならば、プラグさえあればそのまま充電できる。
タイプはCタイプまたはSEタイプ。
フランスでも買えるが、割高の上に、見つけにくい。 - スリッパ
寝るとき以外ずっと靴をはいているのは、辛く感じることが多い。
スリッパは質がいまいちですぐ傷む。一足はかならず。丈夫なつくりのものを。 - 通学用バック
斜めがけバックや、リュックサックなど、両手の空くものだと、自転車通学することになっても便利。
パリなどの都市でメトロ通学ならば、防犯対策も考えたバックを。
持参すると便利なもの
- 証明写真(予備・5,6枚)
到着後すぐ現地で写真機を探すのはなかなか大変。最初はいろいろな場面で提出を求められるので。
- MP3などの音楽用品、CD
気分転換、リラックスに、日本のお気に入りの曲も持っていくとよい。
i-podなどあると、マイクをつけて次のICレコーダー替わりにもなる。 - ICレコーダー
授業を録音したい人は。
- 小型スピーカー
部屋で音楽を聴くときなど。自分の部屋でもずっとイヤホンというのは慣れない人も多いのでは。
フランスにもあるが、日本のほうが安く、種類も多く見つけやすい。 - 電卓
残り予算の計算などに。こまめに計算しないと、慣れないユーロで使いすぎたりしやすい。
- 筆記用具、文房具
到着すぐから必要なので、買い物する手間を考えると持参するべき。
日本の物のほうが、高品質でお手ごろ。ボールペンなどは替え芯も用意すると便利。
レターセットなども日本のほうが種類が豊富で安価。 - 変圧器
変圧が必要な電化製品を持ち込む場合は必須。
対応する変圧器のワット数を確認すること。 - 電池(予備)
必需品の電化製品があれば(電子辞書など)それ用のものを少し。
フランスでももちろん買えるが、いつ切れるかわからないので、予備に少しあると安心。 - 国際免許証
運転する予定がありそうならば(有効期間は1年間)
- 日本食品
自分用と、人に作る時用。
自分用は、インスタント味噌汁や、補助栄養食品などが重宝。
ホームステイでも一人暮らしでも、海外にいると日本食を作ってと リクエストされることが多いので、味噌、出しの素、しょうゆ、など。 カレールウや、かつお節、お好み焼きソースも意外と便利。船便で送ってもいい。
料理苦手な人は、薄めの和食の本もあると便利(ネット利用する場合は不要)
ただし、パリなどの都市に滞在予定の方は、大部分は手に入るので、持参する必要はない。 - 裁縫セット(携帯型)
ボタンがとれた時、糸がほつれた時など意外と重宝。
必然的に同じ服を着まわす回数が増えるので、服が傷みやすくなる。 - 日本を紹介する本(日本地図など)
主に授業で使う機会がある。
フランス語でかかれたものもあると便利。 - 家族・友人の写真
ステイ先の家族などに「見せて」といわれることも。
長期の人は、ホームシック対策にも。 - 防寒具
夏でも急に寒くなるので、コートは必須。
秋冬滞在予定の人は、本格的な防寒具(ダウンジャケットや、マフラー、手袋、厚手の靴下、ブーツなど)必須。 - 折りたたみ傘
フランス製は品質がいまいち。種類も少ない。
逆に日傘はさしている人がいないので、使いづらい。 - 日本語の本
疲れたとき、ストレス解消に。笑えるものや、お気に入りのものなど。軽めの文庫本など。
フランス到着後ネットで購入→郵送も可能。 - 小物入れ
百円ショップで売っているような、小物入れ用ポーチなどが活躍する。フランスではこういうものはあまりない上に、割高。
- 小旅行用カバン(バック)
学校の行事に参加する場合、引越しする時など、小旅行以外でも何かと重宝。折りたためるコンパクトなタイプだと尚便利。
持参(または郵送)してもいいもの
- 水着
春、夏滞在の場合は、泳ぐ予定がなくても持っていったほうがよい。
現地購入ももちろん可能だが、女性は合うサイズが見つかりにくい場合も。 - 筆ペン
授業での発表の際、外国人の友人との交流の際など、日本ぽいものは意外と役に立つし、喜ばれる。
- ちょっとしたおもちゃ
特にこどもウケが狙える、折り紙、けん玉。ステイ先に小さな子供がいる場合など。言葉ができなくてもコミュニケーションが取れる。
- 季節はずれの衣類・くつ
船便でゆっくりおくれば充分。
- おはし
一人暮らし又は寮暮らしする予定があるならば、数セットもっていくとよい。人を呼んで日本食パーティーなどする場合も。
- ホッカイロ
フランスの冬は寒くて長い。
ホッカイロのようなものはあまり売ってないので、寒がりな人は。 - ちょっとした調理器具
さいばし、大根おろし、巻き寿司用のすまきなど。かさばるが、オイルポットも使える。
とくに料理の好きな人は、日本のさいばしはもってくると便利。
持ってくる必要はないと思われるもの
- 大きな物、場所をとる物、重いもの
引越しの回数が多くなりがちな留学生活。特にアパートなどに一人暮らしする予定の方は、小さな家電や、毛布などを持参しがち。
フランスでも大抵の必要家電は簡単に購入可能なので、持参する必要はない。
基本的に、変圧器が必要な家電は、特殊な場合を除いて、持参する必要はないと思われる。フランスで購入すると保証がきくので安心。
パソコン、デジカメは保証はきかないが、日本語OSのほうが使いやすいはず。
(windows Vista以降、Ultimate ならば多言語機能がついており、日本語OSと同様に使用できる) - 必要以上の日常生活用品
使い勝手が違うなどの多少の不便はあるが、フランスでの生活になじむためにも、最初の1,2週間分の備えがなくなったら、フランスの製品を購入して生活するとよい。
