ラディ Radis
日本ではラディッシュといわれることが多いでしょうか。ミニ赤カブです。フランスではRadis ラディ(Radis rose)と呼ばれ、春の盛りには市場を彩る代表的な野菜の一つです。
1botte といわれるように、一つ一つ買うことはあまりなく、一括りにまとめられている束単位で購入します。
日本のラディッシュよりちょっと細長いです。
水分がたっぷり含まれていて、淡白な中に野菜本来の甘さとわずかな辛味を感じられる、ぜひ生でガブッと食べてみてください。
バターと塩をたっぷりと自分の皿にとって、いくらでも食べれてしまいます。
バターと塩は、ぜひ、良質のものを。
フランスはバターや塩の名産地でもありますから、その味わいは格別です。
- 選び方
葉っぱが緑でいきいきとしているもの
根元が固くしまっているもの
色や形は、ピリッとした味わいにはあまり関係ないようです。
- 保存の仕方
冷蔵庫の野菜室ならば4,5日は持ちます。
比較的持ちのよい野菜です。
買ってきた状態のまま(葉をつけたまま)保存します。
もちろん、出来るだけ早く食べるのに越したことはありません。
- 調理の準備
葉っぱと、先端のヒゲをカットします。
その後サービス直前に流水でしっかり洗ってください。
- 面白いアイデア
先端のヒゲをカットして、先端から長さの4分の1くらいに3,4本の切り目を入れます。
これを塩を少々加えた氷水に30分ほど浸しておくと、先端がカールして、花のように散らばり、ちょっと見栄えがよくなります。
また、一緒に食べることが多いバターのかけらの受け皿にもなります。
パーティーなどでも大活躍のアイデアです。
- 食卓へ
いちばんオーソドックスなのは、生のラディにバターを直接塗って、おいしい塩をちょこっとつけてそのまま食べる方法です。
立派な前菜として、ちょっとしたアペリティフとして、ラディの美味しさを堪能できる方法です。
もちろん、色がきれいですから、薄切りにスライスして他の春野菜(アスパラ、サラダなど)とあわせても美味しくいただけます。
バターと塩をたっぷりと自分の皿にとって、いくらでも食べれてしまいます。
バターと塩は、ぜひ、良質のものを。
フランスはバターや塩の名産地でもありますから、その味わいは格別です。

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