ホワイトアスパラ

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asperge blanche です。

これが市場に並ぶとフランスの春が近いことを感じる代表的な食材のひとつです。

この時期にフランスに留学している方には、ぜひ生のホワイトアスパラを買って、調理して食べてもらいたいですね。

フランスでもそれなりに高価な野菜の一つですが、日本ではもっと貴重ですから、ためす価値もありますよ。

  • 選び方
    まっすぐで太いもの。
    先の穂が、しっかり閉まっているもの。
    下のほうは、つやつやしているもの。
    そして、茎がポキッと折れるもの。

  • 保存の仕方
    基本的に日持ちのしない、鮮度命の野菜です。
    買ってきたらさっさと食べましょう^^
    やむを得ず冷蔵庫で保存する場合は、写真のように束になっているまま、立てた状態でがいいようです。(根っこに水分をあててもよい)

  • 調理の準備
    下のほうは2センチほどカット。
    筋が残るので、皮むき器で皮をむく。(変色を防ぐなら、水につける)

  • 調理方法
    シンプルな方法は、塩茹でです。沸騰したお湯に塩とレモン(変色防止)を入れてゆでるだけ。茹で時間は、日本人は食感があるほうが好きなので、短めでも大丈夫ですが、フランス人はフニャフニャに火を通すほうが好きなので、20分くらい茹でます。(太さにより異なります)
    茹でるときも、出来れば準備したアスパラを再び縛って、穂先を上にして茹でると、見かけの美しさが保てます。
    茹で汁につけたまま、荒熱がとれるまで冷まし、その後は乾いた布にとってしっかり水気を切りましょう。

    これはフランスでの一般的な調理法ですが、それ以外にも炭火で直接焼くのもお酒の肴にぴったりです^^

    和食っぽく、準備したアスパラを斜め薄切りにして、バター醤油で(魚介類などと一緒に)炒めてもとってもおいしい! バターと相性最高です。

    クリームソースとも相性抜群。しっかり茹でたものにソースとベシャメルをかけてチーズをふってオーブンに入れ、グラタンにしても。

  • 食卓へ
    しっかり水気を取って、冷やしたアスパラに、ビネグレットソース(油・酢・マスタード・塩・胡椒で作ったドレッシング)又は、おいしい粗塩をかけて食べるだけで野菜本来のおいしさが十分味わえます。

    春の前菜の代表であり、メインの付け合せとしてももちろんイケます。
個人的に大好きな野菜の一つです。
コレを市場で買ってると、フランスにいてよかった!と思ったりします^^
実はスーパーで瓶詰めのホワイトアスパラ(加熱済み)を安価で年中買えちゃうんですが、やっぱり春の大地の息吹をかんじるには(大げさ?)生アスパラを食べてもらいたいです。

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このページは、i-zouzouが 9 mars 2008 9h02に書いたブログ記事です。

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